懐かしい絵本でよみがえる過去の自分

昨年、押し入れの断捨離をした時のこと。

大きな段ボールの中に、今は大学生の長男と次男が昔読んでいた絵本がしまってありました。

だいぶ離れて生まれた三男と長女の時にまた出してみたのですが、かなりボロボロなことが分かり、戻していました。

ここは思い切ってさよならしよう!そう決断したものの、思い入れある絵本ばかり。

一冊一冊手に取ってしばらく思い出に耽りました。

次から次へとよみがえるあの頃の記憶。

子供のことはもちろんのこと、それ以上によみがえってきたのは、子育てに奮闘する自分の姿でした。

ずっとダメな母親だと思ってきたあの頃の自分。

それが絵本を手にしてみたら「あれでよかったんだ!」と急に思えてきて、涙が出てきたのです。

今日はそんなお話。

(↑さよならする前に並べてパチリ)

あの頃・・・

シングルになってフルタイムで働いていた私は、平日子供と触れ合う時間が少ないことに不安がありました。

それで、時間は短くても濃厚な時間を過ごそうと、寝る前に必ず読み聞かせをすることにしたのです。

1人1冊ずつ好きな本を選ばせて、お布団の中で読んであげます。

きっと誰もがほっこり幸せな情景を思い浮かべると思いますが、実は実際はそればかりではなかったんですね。

常に仕事と家事に追われ、疲れ切っていた私。余裕がありませんでした。

仕事から帰っても食事や寝る準備など思うように進まず、イライラしながら読み聞かせ時間になり・・・

子供が長いお話を選んでくると、エーッ、めんどくさーい、勘弁してよー、なんて思っちゃったり

(口には出さないけど、きっと表情には出ていた💦いや、エーッって言っちゃったこともあったかも💦)

イライラを引きずったままキツイ口調で読んでしまったり、早く終わらせたくて早口で読んでしまったり・・・

そんなひどい時が多々ありました。

寝ついた子供のあどけない顔を見ては猛烈に後悔し、自己嫌悪に陥る日々。

自分のことをずっと責め続けていました。

(↑こういう仕掛け絵本はとくに破れがち。何度もテープで修理しました☺)

でも、久々に絵本を手にして振り返ってみたら、

「あぁ私、頑張ってたんだなぁ・・・!!」

とあらためてあの頃の自分が客観的に見えてきたのです。

あんなに疲れていたのに、毎晩休まず読み聞かせして、よく頑張ったじゃない!私えらい!」

心からそう思えました。

あれでよかったんだ、と思うと涙が出てきました。

最低な母親だとか、こんな母親で子供がかわいそうだとか、どれだけ自分に厳しい言葉を投げつけてきたんだろう。

今になって思います。

うまくできなかったけど、いいじゃない。それでも子供に愛情を伝えたくて一生懸命やった、それで充分だったって。

読み聞かせをしていたことが、こんな形で自分にかえってくるとは思いもしませんでした。

そして、過去の自分に言ってあげたいことを、みんなにも伝えたいと思いました。

今、シングルだったりワンオペだったり共働きだったり、色んな状況で子育てが大変なあなたへ。

余裕がなくてイライラして自分はダメだと落ち込んでいるあなたへ。

大丈夫だよ

今うまくいかなくたって大丈夫。

一生懸命やっている自分は本物だからね。必ず裏切らないよ。

うまくやれたかどうかじゃなく、一生懸命やっていることが必ず力になってくれるからね。

子供にもちゃんと伝わるからね。

一生懸命やればすべてが収まるわけではないけれど、自分の根っこに一生懸命さがあること、それは子供に対する揺るぎない愛なんだってことを忘れないでね、と思います。

そんな私もまだまだ4歳と6歳の子育てに奮闘中💦大学生の子供とだってバトルはあります(;’∀’)

でも昔より自分のことよく頑張ってるねって思えるようになりました。

完璧じゃなくていい、未熟であってもいい、自分ができることを一日一日積み重ねていきたいです。

読んでいただき、ありがとうございました♡

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