こんにちは!コーチングプレイス認定コーチの遠藤幸子です。
当たり前ですが毎日冬!だいぶ冷えますね~。
寒いと無意識に力が入って肩こりとか疲れが出やすいですよね。お風呂の時間が待ち遠しい今日この頃です。

さてさて、少し前なんですが、コーチングセッションで自分の中にある「悲しみ」の存在に気づき、へぇ~っと自分のことながら驚いたので、書いてみたいと思います。
とある日の昼前、家にいた大学生の息子と口喧嘩をしてしまいました。
息子がすぐには決められないようなちょっとした用件を言ってきて、最初は普通に話せていたのですが、だんだんとヒートアップ💦激しい口論にまで発展してしまいました(-_-)あるあるです。
どうにか話を終わらせましたが、その後どっと疲れが出る。興奮して心臓バクバク、穏やかさからはかけ離れた状態に、はぁーっと深いため息。
なんでこうなっちゃうんだろ。
怒りの感情が爆発するとろくなことがない。ものすごく余計なエネルギーを消耗する。そういうことに自分の貴重な時間を使いたくないのに・・・。私はこの状況がすごく嫌い。
そもそもそんな喧嘩までする必要あったんだろうか。もっと冷静なまま、これはできるけど、これはできない、ここはもう少し検討させて、そんなふうに話し合えばいいだけなのに。
なんだか時々こうして気がついたら喧嘩に発展してしまう、コントロールできない自分に疑問を抱きました。
ちょうど午後からコーチ仲間と相互コーチングセッションをする予定だったので、まさにこの喧嘩をテーマにコーチングをしてもらうことにしました。
セッションでコーチがじっくり話を聞いてくれ、いろんな質問で感情のもつれをほどいてくれます。
怒っている自分の感情をもう一度味わう、そしてちょっと距離を置いてそんな自分を見つめる。息子が言ってきた内容と自分の感情を分けてみる。
冷静になれば、息子が言ってきたことそれ自体はひとつずつ対応していけばいいだけのことだ、と感じました。
じゃあ私は一体何にあんなに怒りを感じていたんだろう、本当は何を言いたかったんだろう。
振り返ると、もう一人の自分がいて、なにか叫んでいる感じがしました。
「そんなことしたら、また別の問題が出てくるじゃない。そしたらあなたは傷つくかもしれないのよ!やめてよ!あなたが傷つかないように一生懸命頑張っているのに!もうこれ以上やめて!」
息子が傷つくのがいやで、守りたいのに守り切れない状況にイライラしている自分。
そしてその息子を思い浮かべてみると、大学生になった現在の息子ではなく、2、3歳の頃の息子でした。
そうか・・・。
息子がそのくらいの頃、私は離婚しました。自分がこれから一人でやっていく不安なんて小さなもので、そんなことよりも2人の幼い息子たちを親の都合でシングル家庭の子供にしてしまう、という悲しみのほうが何倍も大きかった。
自分はお父さんとお母さんのいる家庭でぬくぬく育つことができたのに、私は子供にそれをしてやることができない。不甲斐なさでいっぱいでした。
今、もうとっくに大きく成長した息子が目の前にいて、色々あったけれど、もう大丈夫とある程度は確信を持っているにもかかわらず、幼い息子を抱きかかえたまま悲しみで立ち尽くしている私がそこにいました。
そういえば、あの時の悲しみやショックをそのまま放置してきたなぁ。
離婚後、引っ越したり、役所で手続きをしたり、仕事を探してあっという間に決まり、バタバタと新しい生活が始まりました。立ち止まる暇はありませんでした。
悲しいの感情は時と共に少しずつ癒えていく感じがあったので、なんとなくここまできました。
だけど、置き去りにされたままの「悲しみ」もまだあって、こうして思わぬところに顔を出していたりするんだなぁ・・・そんなことに気づきました。
これからどう扱っていこうかはまだ分かりません。でもあの時の自分に、ただただ「悲しかったよね」って抱きしめてあげよう、いつかもう一度ゆっくり話を聞いてあげよう、そう思いました。
「怒りの根っこには悲しみと寂しさがある」というのを聞いたことがあります。自分でも実感できた気がしました。
ちょっと重たい感じになってしまいましたが、コーチングしてもらった後はスッキリ(^^)自分の心の奥底が見えたことがすごく興味深くて、コーチングの面白さにまたワクワクしました。
あなたも何か必要以上に怒りを覚えたり、イライラしたり、反応してしまうようなことはありませんか?
もしかすると、なにか思いもよらないところにつながっているかもしれません。
そんな時はぜひコーチングを✨
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ここまで読んでいただき、ありがとうございました♡
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